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レトロモダンなREN craftのメモ帳
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夏休みも終わり、昨日からお店は、通常営業が再開しました!
残暑が厳しい中、休み明け初日から足を運んで下さったお客様には、感謝で一杯です。
facebook記事への「いいね!」も本当に、有難いです。
長~いお休みの後は、「みんなに忘れられちゃってたらどうしよう~^^;」
なんて、正直、心細いものなんですね。(基本、小心者な私達・・汗)
覚えてて下さるだけで、嬉しくて、嬉しくて。。。

この秋から冬にかけて、店内ではギャラリー展示予定が目白押し!
追って、こちらでもご案内をして参りたいと思います。どうぞお楽しみに!


さて、本日は、クールでダンディなハンドソーイング、
”レトロとモダン”、”遊びと実用性”の美しき融合が、男女問わず、
多くの方からの支持を集めている、REN craftのメモ帳をご紹介したいと思います。

作家の波多野さんは、地元国立の作家さん。
先日、国立で開催されたクラフトマーケット、「kunitachi ゆる市」に参加されるなど、
地域の活性化に一役買っている方でもあります。
(そして、限りなく”出不精”(?)な我々に、地元発信の耳より情報を教えて下さる、
有難~い作家さんでもあります、ハイ。)


自然な風合いをそのまま残したレザーカバーは、
もう何十年も共に時を刻んで来たかのような、柔らかく、滑らかで、温かみのある肌触り。

サイズもA5を二つ折りにした大きさで、持ち運びにも便利。
バッグの中でも、邪魔にならないサイズです。

で、ここまでなら、市販されている普通のA5サイズのメモ帳と
なんら変わりはないのですね・・?

さあ!ここからが、REN craftマジックの始まりですよ~!


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背表紙から内側中央に、ぐるり張られたゴムに注目!
メモ帳の紙をよくよく見てみると、あれ?紙は縫製されていません。
では、どうなってるのかしら?と、もっとよく見てみると・・・・
そうなんです!
二つ折りにされたA5サイズの紙は、
クリップの役割をしている真ん中を渡っているゴムに、
キレイに挟まれているではありませんか!!


勘の良い方ならば、これが意味していることが、もうお分かりですよね?

つまり、今挟んである紙を使い切ったら、
自分でお好きな用紙をA5サイズにカットし、それを再びカバーのゴムで挟めば、
ずっとこのメモ帳で使い続けられる!と言うことなんです!


昨今のエコブーム。
プリントミスの紙をカットして、メモ用紙にされている方は多いですよね?
そのままホッチキスなどで留めて持ち歩いても良いことは良いのですが、
如何せん、スタイリッシュでは、ない。

でも、このメモ帳カバーがあれば、”実と美”両方が満たされること、間違いなしです!

そして、忘れてはならない、その”美”の部分ですが・・・・
カバーを開いた瞬間、思わずため息がこぼれました。

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これまでも、竹久夢二のテキスタイルを、作品に取り入れるなど、
REN craftの”用の美”は、細部に渡り、最後の最後まで手を抜きません。
女性にも男性にもさり気なく使ってもらえる、
レトロモダンなデザインがアート心をくすぐるカバーの内側の素材は、紙。
メモ帳を開くたびに、所有する喜びに包まれることでしょう・・・。

実は、その魅力にひと目惚れした、私佐藤も一冊購入してしまいました!
お気に入りの紙を挟んで、長く、楽しんで使いたいと思います!

店頭でのお取り扱いは、残り3冊となっております。
気になった方は、ぜひお手に取ってご覧下さいね!

REN craft メモ帳  1冊2700yen
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by sakkanozakka | 2013-08-21 10:56
ナスタチウムさんをご紹介します
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今日は、先月末からお取引が始まった、靴・革小物のナスタチウムさんをご紹介します。

ナスタチウムは、東京の下町、スカイツリーのオープンなどで、いま、最もホットなスポット、
浅草に工房を構える、作家さん。
ここは、大澤卓哉さん、美希子さんご夫婦が営む工房です。

元々、北海道で金属の加工に携わっていたと言うご主人の卓哉さんでしたが、
ある日、「何かが違う。自分が求めている素材は一体、何なのだろう?」と言う強い思いに
背中を押されるようになり、以来、様々な素材を探して、人生を探求し始めます。

そしてある時、ついにそれが「革」であることに思い至ります。
そこからはもう、元来備わっていた職人魂に火がついたような学びと研究の日々。
それでもそれを苦労と思ったことは一度もなく、
ひたすらモノヅクリの喜びに邁進する日々だったと、楽しそうに当時を語って下さいました。

そんな卓哉さんを、ほんわりとした温かな雰囲気で包み込むように寄り添っているのが
奥様の美希子さん。
「時々、仕事を離れても、作品のことで言い合いになっちゃったりするんですけどねぇ・・」と
にっこり。美希子さん自身も、靴作りを学び、2012年のジャパン・レザー・アワードで
ご自身がデザインしたチューリップのバブーシュで賞を頂いています。

SAKKA no ZAKKAには、ご夫婦で切磋琢磨し、活躍する作家さんが
他にも大勢いらっしゃいますが、大澤さんご夫妻も例外ではありません。
同じ目標に向かって共に頑張れるパートナーしての夫婦の在り方・・
うーん、憧れます。素敵ですね!

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こちらのiPhoneケース。
その薄さといい、硬さといい、これぞ職人技!と言った代物です。

「硬すぎてもケースから外し難くなるし、厚すぎてもお洒落じゃないし、
何度も研究しながら、このカタチになりました!」

卓哉さんの言葉を確かめるようにして、ケースに納まっているiPhoneを
恐る恐る外して見ると・・・・ほんとだ!!!

革は程よくしないつつ、でも型崩れすることは決してなく、電話が取り出せました。
そして逆に今度は電話をケースに収めてみると、カチっと、気持ちよくはまって、
ぐらぐらしません。

私、佐藤はスマホにシリコンケースを使っているのですが、
革のケースには、あのシリコンの何とも言えない、妙な摩擦感がないんですね。
しっくりと掌に馴染みます。
(iPhoneに機種変したら、絶対にこのケース使おうっと・・・)

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そして、店長のほしのと、私が、はじめてナスタチウムの商品を見せてもらったときに、
「可愛い!」と、大絶賛したのが、この「みずたまサンダル」。
(詳しいみずたまサンダルの制作の模様は、こちらをご覧下さい。)

試着させて頂いた時の最初の感想は、「柔らかい!痛くない!」でした。
それもそのはず。
中底にはヌメ革が使用されており、足への当たりが優しい。
そして、足首を固定するベルトには、よーっく観ると分かるのですが、
微妙なカーブがついており、それが肌へぴったりフィットするようになっているのです。

「この水玉の穴の大きさは、これ以上大きくても小さくでも駄目なんです!」

ここにも、お二人の職人魂を垣間見ることが出来ました。

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お二人の研究熱心さにも、心を打たれるものがありましたが、
それ以上に私達が大澤さんご夫妻を「素敵だな」と感じたこと・・・。
それは、素材である「革」への思いでした。

「革」と言うのは、当たり前ですが、牛であったり、豚であったり、馬であったりと、
動物から我々、頂くわけですね。

「買い付けた革を見ると、生前のその動物の個性が見えることがあるんですよ・・・」

たとえば、ひっかき傷が多い革だった場合、生前の彼(彼女)は、
暴れん坊だったのかな?とか、逆に傷ひとつなく、キレイな場合は、
穏やかな性格だったのかな・・とか。

大澤さんは、「革」に触れながら、常にそんなことを思うそうです。

「私達は、命を頂いているわけですからね・・。」
そう仰った、真剣な表情が、とても印象的でした。

また、
「傷だったり、焼印の残っている革であっても、むしろそれは個性。
逆に何一つムダにすることなく、そこを活かした作品作りをして行こうと思っています。」

わ~、素敵な作家さんに出会えたね~!
お二人が帰られたあと、ほしのと私がしみじみ感謝・感動したのは、この言葉でした。

今の時代、モノは、本当に、無数に、本当に、本当に、無限に溢れています。
けれど、そのモノがどんな人の手によって生み出されたものであるのかを
少しでも、使って下さる方に、正直に発信していくこと。

それがお店の役割であり、買ってくださる方、納品して下さる作家さんへの
恩返しなのだと、改めて感じさせてもらった、出会いでした。



(*)リバティプリントと革のブックカバー・・・・4200yen
  iPhoneケース・・・・10500yen
  みずたまサンダル・・・15750yen

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by sakkanozakka | 2013-08-07 13:41



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