top
<   2013年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧
高際有希先生のニットカフェのおはなし
d0204413_21262550.jpg


優しい春風が頬を撫でた1日。表を歩いているだけで幸せ気分。
お店の中も、ついついスタッフのあくびのリレーが・・・。(^_^;)

今日は高際有希先生のニットカフェが開催されました。

d0204413_2126012.jpg


昨年の秋からニットカフェに参加して下さっているKさん。
お家で指編みのマフラーを編まれたとのことで、
完成した作品をお持ち下さいました!
前回高際先生に習ったお花のモチーフも可愛く仕上げられていますね。
春先に活躍しそうなデザインです。
確実に編み物の実力が上がって来ていますね!

d0204413_21261365.jpg


そして、Kさんが前回から編み始めた麻のカゴバッグ。
(こちらも高際先生の作品です。キットがお店にございますよ!)
後は手提げ部分を仕上げて完成となります。
麻糸は羊毛と違って固いので、指先に力も必要なのですが、
「すっかり、指も鍛えられました!」と、
今や余裕の表情です。
ラメも編みくるんでいるので、
バッグの表情が麻だけのものとはまた少し違います。華やか!


d0204413_21263733.jpg


バッグの手提げ部分を編み終えたKさん。
お手持ちの本の中で、前々から編みたかったシュシュの作り方も
高際先生に教えてもらいました。

「なるほど、そう言うことだったんですね~!」

本だけでは、よく分からなかったことがスッキリするって
本当に気持ちが良いです!
実は私佐藤も、靴下の編み方でどうしても謎だったことを
高際先生に訊いて腑に落ちました。
これで次のステップに進めそう~。

d0204413_21265041.jpg


Kさん、また完成したバッグをお店に持ってきて見せて下さいね!
来月は、そろそろ春・夏小物を編み始めるのに良い時期かも知れません。
カゴバッグはもちろん、コースターや、麻糸を使ったクロシェの作品も素敵です!

次回は4月5日開催です。
ご予約、お待ちしております!
[PR]
by sakkanozakka | 2013-03-08 21:41 | ニットカフェ
春うらら、今日のSAKKA no ZAKKA工房模様
d0204413_19204789.jpg


春うらら ミシンの音色 軽やかに
加速するのは 夢とあこがれ・・・

本日、お店の工房で何やら張り切っているのは、
最近、洋裁の楽しさに目覚めてすっかり魅入られてしまった、店長ホシノさん。
来る日も、来る日も、ミシン、ミシン、ミシン・・・
ほんっと大好きになっちゃったんだねえ。。

でも、ま、それもオールOKです!
だって、お店に並んでいる雑貨を単に売るだけじゃなく、
「何かを生み出したい!」「創るってなんて楽しいんだろう!」
そんなワクワクする気持ちごと、お店に来たお客様にお持ち帰りして頂くこと・・・
それが私たちの使命、願いなんですもの!
先ずは私たちスタッフ自らが
「創る」ことへの喜びでいつも溢れていなくちゃ、ですよね?

そして昨日に引き続き、tembo.の土屋桂先生が
ロックミシンのかけ方をレクチャーして下さっています。

今やスカート作りを完璧にマスターしたホシノさん。
今度は長年愛着があるお気に入りのカットソーのパターンをおこし、
作品の幅を広げることに挑戦中です。

生地に使っているのは、肌触りの良い、伸縮性に富んだニット。
深い紫が上品で大人っぽい。
d0204413_19253832.jpg


伸縮性に優れた生地と言うのは、身体の線に沿って伸び縮みするので、
完成した後の着心地は確かに良いのですが、
裏を返すと、制作段階では、少し力が加わっただけでも線が揺れてしまい、
裁断も縫製もかなり難しいと言うこと。

作り手の立場になってみて、初めて分かることって、実は多いのです。
それが分かると、普段、何気なく着ている洋服への愛しさが
自然と湧いて来るから不思議です。

土屋先生とホシノさん、二人で協力しながら
ロックミシンで裾、袖周りを仕上げて行きます。

d0204413_19265471.jpg


ミシンをかけ終わった袖口の裾上げをするのに、
丁寧に採寸し、アイロンを当て、まち針で固定します。
ひとつ、ひとつの工程は実に地道。
けれど、この一見地味に思われる配慮の積み重ねが、
嘘やごまかしのない、本物の着心地の良さへと繋がって行くんですね。
ホシノさん、あと少し!頑張れ~!

・・・・・と、大手を振って応援したいところなんですが、
もうじき三栄書房さまが取材にお見えになるんですけど・・・。


「みゆぽん、後は宜しく!」byホシノ☆彡

・・・・・え?!( ̄◇ ̄;)

ま・・、いいですけど、ね。(そんな気、してたし・・)

d0204413_19272244.jpg


と言うことで、大変光栄なことでありますが、
来月4月26日に三栄書房さまから出版される雑誌に、
SAKKA no ZAKKAを掲載して頂けることとなりました。
三栄書房さまと言えば、FUDGEなどをはじめとした、
インテリア、ファッションなど多岐に渡るテーマの洗練された雑誌を
世に送り出していることで有名ですが、
雑貨・手作りをテーマとして新たに創刊される第一号に掲載して頂けるとのこと!
SAKKA no ZAKKAのようなまだ若く小さなお店を
お目に留めて頂けただけで、どれだけ有り難いことでしょうか!
ライターの和倉さん、そしてカメラマンさん、本当にありがとうございました!
取材後のテイータイム、楽しかったです。
またプライベートでもぜひ、お店に遊びにいらして下さい!

4月26日、『Chic Chic』(仮称)宜しければ、ぜひお手に取ってご覧下さいませ!
[PR]
by sakkanozakka | 2013-03-06 20:33 | tembo.の洋裁教室
とびきりリネンで作るふんわりスカートオーダー受付開始です!
d0204413_1020773.jpg


それはある朝、開店前の普段の何気ない二人のやり取りから始まりました。

ホシノ「ねえねえ、みゆぽん。私、すっごく素敵なリネンに出会っちゃった!これ、見てよ!」

そう言うと、店主星野が紙袋の中から何とも大切そうに、一枚の鮮やかで瑞々しい
オリーブグリーンの生地をテーブルいっぱいに広げたのでした。

サトウ「へえ~、どんなリネン?」

手のひらでさらり、その生地をひと撫でしてみて正直驚きました。

サトウ「これ、本当にリネンなの?」

リネンらしいシャリ感はそのままに、その生地の手触りは、
まるでシルクかカシミアのようにしっとりと滑らかだったのです。

ホシノ「こんな上質なリネン、私初めて出会ったかも!
これでギャザースカートを作ろうと思ってるんだ~!絶対に可愛いよ!」

その日から、星野は店内の出張工房に置かれているミシンの前に、
嬉々粛々として向かいます。
確定申告の締切も忘れ・・・(これも私が若干手伝いましたっけ?)
ある時は日常業務も私に丸投げし・・・
(カウンタに座った私をミシン台越しに眺めつつ
「みゆぽんが店主みたーい、この画、なかなかいいね~」
等と調子こいてのたまっておりましたっけね・・)
もう、ひたすら、楽しそうに。
ま、そんな彼女を見ることは、私の喜びでもあるので、
全然良いと言えば、良いんですけどね?

d0204413_10202544.jpg


それから数日後。朝、お店に出勤してみると、
そこには、裾がふわりとゆれる度に、その場の空気をまあるくかき混ぜて
優しく変えてしまうような素敵スカートを履いた星野の姿がありました。

サトウ「りょこたん!それ、すっごく可愛いよ!いや、お世辞じゃなくて!」

彼女の着姿にしばし惚れ惚れし、気づけば「お願い!私のも作って!」と
即行オーダーのお願いをしておりました。

そして、先日仕上がったのが、私が履いている写真のスカートです。
丈は自分の好みの長さ。
ウエストはゴムなので重ね着も考えてゆったり目の仕立てとなっています。

素材も申し分ないので着心地は最高なのですが、
それより何より、私が心地よく感じて居ることは、
このスカートを履いていると、気持ちが自然と上向いて幸せになる、と言うこと。

これって、どうしてなのかな?と改めて考えてみたのですが、
星野がこのスカートを作っている時の、あの夢中になって没頭し、
幸せそうに制作を楽しんでいる想いが、
まるごとスカートに入り込むからではないかと思うのです。
ほんと、(本業の仕事も忘れるくらい)楽しそうに作ってるんですよ。(←イヤミじゃなく)

サトウ「ねえ、りょこたん。このスカート、もっと沢山の人に履いてもらいたいな、私。」

ところが私の提案に意外にも消極的な彼女。
普段は、お店の作家さんたちを、誠心誠意応援してモチベーションを
上げることが出来る人なのに・・・。

ホシノ「だって、私、洋裁の学校とか出てないし、プロってわけじゃないし・・」

全く、今更コイツは何を言ってるんだ!
ここからは、毎度お馴染み、みゆぽんサトウのお仕置きタイムのスタートです。
(と言うか、この為に私ってここにいるのかも?)

実はこの日の朝、ミーテイングの時間に二人で話したばかりだったのです。

「どんなに有名な作家さんだろうと、どんなに無名の作家さんだろうと、
その人が本気で私欲を捨てて"楽しい"と思って没頭して作った作品を
きちんと評価出来るお店で在ろうね!そこに本物を見極めてゆけるような
私たちでいようね!」と。

サトウ「洋裁学校出てるとか、出てないとか、キャリアとか関係ないのー!私は、
作り手が無駄なプライド捨てて、心底自分のライフワークを愛して、
楽しんで作った物を持ったり身につけたりしたいのー!
だから、りょこたんのスカートを買ったの!履いてて幸せなの!もっと胸を張りなさい!」

そもそも、工芸科を卒業している星野は、精妙な図面を引いたりするのはお手のもの。
それはそのまま洋裁のパターンを引く技術に反映されていますし、
ミシンの技術も引けを取らないだけのものがあるのです。
また、心強いのは、お店には信頼出来る服飾作家さんが多数居り、
正確なアドバイスを仰げると言うこと。

私の勢いに押されたのか?
「分かった!私、作る!」とようやく星野のクリエイター魂に火が灯ったようです。

・・・と言うことで、
SAKKA no ZAKKA星野良子が作る、
「とびきりリネンで作るふんわりスカート」、オーダー受付始まります!
(前置きが長くなりましたが、どうしても書き留めて置きたかったので。)

生地のお色は店頭にて、各自ご相談で。
丈の長さもお好みで♪
膝上のキュートなスカートから、ビブリア古書堂の栞子さんばりに
エレガントな長さまで、お申し付け下さいね。
(ちなみに私佐藤(身長163cm)のスカートの着丈は115cmです。)

価格は一着12000円での販売です。
(店主自らの作品だからこそのお値段。とてもお買い得です。)


既に数名のお客様からのオーダーを承っております。
完成までに若干のお時間を要することがありますが、ご了承下さいませ。

店内の工房に見本がございますので、ぜひお手に取ってご覧下さいね!

この春、あなたを幸せにする一着!
SAKKA no ZAKKAでお気に入りに巡り会えますように!
[PR]
by sakkanozakka | 2013-03-01 11:24 | お知らせ



国立の雑貨屋さん  SAKKA no ZAKKA   公式ブログ         出張工房のおはなし
by サッカノザッカ
カテゴリ
お店案内
お知らせ
今日のサッカノザッカ
ギャラリー
出張工房
ニットカフェ
アロマカフェ
tembo.の洋裁教室
素敵な作家の皆様へ
Link
SAKKA no ZAKKA
にほんブログ村 国立情報
人気ブログランキング
ファイブ ブログランキング
おはなし工房はリンクフリーです♪Blogをお持ちの当店作家さんからのリンクも大歓迎です!

SAKKA no ZAKKA

Facebookページも宣伝
Twitter
以前の記事
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 04月