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カテゴリ:今日のサッカノザッカ( 11 )
SAKKA no ZAKKA 本日5周年を迎えました
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街を歩けば、頬に、肩に、ふわりふわりと、
ソメイヨシノの花びらのシャワーが舞い降りて、なんだか夢心地な気分です。

本日4月10日、SAKKA no ZAKKAは、5周年を迎えることとなりました。
こだわりがあって、素敵なお店が数多く軒を連ねるこの国立において、
5年と言う歳月を、今日までどうにか刻んで来れましたのは、
ひとえに、お店を愛して下さるお客様と、応援して下さる地域、友人の皆様、
お店に素晴らしい作品を納めて下さる、作家の皆様方のお陰です。
本当に、本当に、ありがとうございます。

さて、6年目に突入するSAKKA no ZAKKAですが、
オープン当初からお店のスローガンに掲げております、
「生活に寄り添う、美しいものを=用の美を満たすものを」をブレずに貫きながら、
よりお客様のご要望に適ったアイテムをご提供出来るよう、
作家の皆様方との、より親密なコミュニケーション、
プロモーションを計ってゆきたいと考えております。
また、ギャラリー展示をご縁に、
魅力的な作家さんの開拓にも力を入れてゆく予定です。
現在、委託店舗をお探し中の作家さんは、
先ずはぜひ、積極的にサッカノザッカギャラリーを使って頂ければと思います。
お店としての全く新しい企画も、いま、水面下で進行中です。
夏前には発表出来るかと思いますので、お楽しみに!

そして、スタッフの我々ですが、
常に自分自身を磨くことを怠らず、好きなものを、とことん極めてゆく情熱と、
過ちを素早く、素直に認め、改善する冷静さを大切に、
新たな1年を過ごして参りたいと思います。


いつも皆様の心近く、覚えて頂けるお店でありますように。。。
これからも、どうか宜しくお願い致します。

SAKKA no ZAKKA
スタッフ一同
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by sakkanozakka | 2014-04-10 12:03 | 今日のサッカノザッカ
「ザ・ビューティフル」展関連講演会 「ウイリアム・モリス/モリス商会の魅力」に行って来ました!
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昨日、店長ほしの(写真:右)とさとう(写真:左)、
なんと、現在イギリスより来日している、英国サンダーソン社社長の、
マイケル・パリー氏に、お目にかかるという、大変光栄な機会に恵まれました。

現在、三菱一号館美術館の協力のもと開催されている、
「ザ・ビューティフル」展関連講演を拝聴しに出かけたのです。

マイケル・パリー氏は、MORRIS & Co.ブランドを、
1940年より継承する英国サンダーソン社社長歴任、
現在MORRIS & Co.のアンバサダーであります。

もちろん、私たちだけでは、パリー氏と直接コンタクトをとるなど、
千載一遇の恩恵にあずかれるはずもなく、
これは全て、明日まで、サッカノザッカギャラリーにて開催中の、
『いちご泥棒~モリスも愛した、いちごたち~』
に作品をご提供頂いている、REN craft 波多野氏のお力添えのお陰です!

(波多野さん、このような素晴らしい機会を本当にありがとうございました!)


講演は、前半がモリスに詳しく通じているパリー氏による語り、
後半は、パリー氏の友人でモリス研究でも知られる、
大阪大学大学院教授藤田治彦氏の「19世紀唯美主義」に関しての考察の講演と言う
豪華2本立てでした。

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パリー氏との写真には、切れてしまって写っていませんが、
ほしのもさとうも、昨日はもちろん、波多野氏が創ったモリスのバッグを
持って行きました。パリー氏に見て頂けたことが、何より嬉しかったです。
ほしのは、シックなブラウンの”いちご泥棒”の壁紙のバッグを、
上の写真のバッグはさとうが持ってゆきました。

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日本にてモリスの関連商品を扱っている、西川産業さん等の展示です。

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これだけ揃ったモリスのテキスタイルを眺めるのは、
滅多にないことですので、終始ワクワクしっぱなしのほしのとさとうでした。
ちなみに、ほしのは、ただいまモリスのテキスタイルを用いてお部屋の模様替えを
実行中!きっと、彼女らしい落ち着いた大人の素敵空間が創られることでしょう・・。
次回、お家にお邪魔するのがとっても楽しみ。

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あれ?いつの間に撮ってたの、ほしのちゃん?の一枚。
実は、藤田教授の講演を聞いて、(唯美主義とはまったく関係ないことなのに)
気になって仕方がなかったことを、熱く質問しているさとうです。
モリスの唯美主義に影響を受けた、テオフィル・ゴーチエの小説、
「モーパン嬢」に関する、ある登場人物の件について、
藤田先生の考えをどうしてもお訊きしたかったのです。
どうにも、こうにも、人間の心の機微と言うか、
どうしてそう思うようになったのか?の瞬間的心の作用に、
興味が湧いて仕方がない性分なのですね^^;。


藤田先生の講義を聞き、思ったのは、
揺るぎないモリスの「唯美主義」に、影響を受けた芸術家は沢山いるけれど、
やはり、その多くの芸術家達さえもが、自らの内にある「美」の観念に、
”揺れ”、”葛藤し”、”迷った”と言うこと。
だからこそ、現代に生きる我々も、
「美」と言うものを、弛まず、瞬間、瞬間、育て、培ってゆくことでしか、
見出すことが出来ないのではないだろうか・・と言うことでした。
否、本当は、探さずとも、「美」は常に、
我々の内側(本質)に、当たり前に、豊かに溢れている・・のかも知れませんが。

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講演の後は、株式会社リリカラさんのご好意に甘え、
三菱一号館美術館の素敵なラウンジバーでの打ち上げに参加させて頂きました。
もちろん、パリー氏も藤田教授ともご一緒に。
まったく、夢のようなひと時でした。

私たちを、温かく歓迎して下さった関連企業の皆様に、
心より感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。


『いちご泥棒~モリスも愛した、いちごたち~』は、3月29日土曜日が最終日です。
ぜひ、お見逃しなく!

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by sakkanozakka | 2014-03-28 20:17 | 今日のサッカノザッカ
作家さんから教えて頂いた、シルバーアクセサリーのお手入れ方法
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雪降れば、春、遠からじ

先週末、お店のある国立も大雪に見舞われ、一時はどうなることかと思いましたが、
温かな太陽の日差しのお陰で溶け始め、道路も歩きやすくなってきました。
ご自宅のカーポートが破損したり、樹木が倒れるなどの被害も、
市内には出ているようで、今週半ばの雪の予報に、まだまだ油断が出来ません(>_<)。

とは言え、ゆったりと時間の流れる店内には、春の装いにぴったりな
新作のアクセサリーが続々入荷して来ております。

写真は、sumomo工房の新作、天然石とシルバーを組み合わせたネックレスです。
カットが美しいアクアマリンや、珍しいカボションカットのラベンダーヒスイのネックレスは、
春ブラウスから覗く胸元にぴったり!

ところで、皆さんは、シルバーアクセサリーのお手入れってどうされていますか?

ちなみにスタッフさとうは、以前、某シルバー専門ブランドから発売されている、
シルバーポリッシュを使用しておりました。
が、このシルバーポリッシュ。匂いが薬品臭くて、どうにも好きになれません。
しかも、天然石には使用出来ない為、全体のクリーニングが出来ずに困っていました。

ある日、この悩みをsumomo工房の吉岡さんに相談したところ、
良い方法がありますよ!と教えて下さった以下の方法です。

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先ず、用意するものは、
洗浄するシルバーアクセサリー
適当な器
アルミホイル
重曹(ベーキングソーダー)
熱湯

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器に、アルミホイルを被せます。
アルミホイルと重曹の成分が反応して、
シルバーを綺麗にしてくれるのだそうです。

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アクセサリーの上に、しっかりと重曹をふりかけます。(量は適宜)

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そこに、熱湯を注ぎます。
反応が始まると、しばらくぶくぶくと泡が出て、直ぐに静まります。
そのまま、10分~20分放置します。

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取り出して、水洗いをして、乾いた布で水分を拭ったシルバーアクセサリー。
どうでしょう?見違えるほど、綺麗になりました!
しかも、洗浄中は、嫌な刺激臭もありません。
ベーキングソーダですので、手で直接触れても大丈夫。

この方法だと、天然石、特にパールなどがついたシルバーアクセサリーでも
洗浄が可能です!(洗浄後のパールの表面はこすらず、優しく拭って下さいね)


やはり、シルバーのことは、シルバー作家さんに聞くのが一番ですね!^^

皆様もぜひお試し下さい!
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by sakkanozakka | 2014-02-17 12:04 | 今日のサッカノザッカ
遠藤ちえさんの写真展始まりました!
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 寒かったり暑かったりだったGWも終わり、
ようやく初夏の陽気が安定して続くようになりましたね。

店舗を入って直ぐ右手のギャラリーでは、
遠藤ちえさんの写真展、
「散りゆくときも 花 展」が始まっています。

連日、お客様にはご来場頂き、誠にありがとうございます。

味わい深い、それぞれの「花」の世界に包まれて、
店内もいつもとはまた違った風情となっております。

ご来場頂いたお客様に「どのお写真が一番お好みですか?」と伺うと、
十人十色、皆様答えが違って面白いですね。

写真と言うのは、撮ったり、撮られたり、
昨今、普段、誰もが親しんでいる身近なアート。
だからこそ、専門知識や先入観を超えて、
自由にその世界に遊ぶことが出来るのでしょう。
ご覧になっている方は皆、本当に楽しそうです。

ちなみに私のお気に入りですが、「続く」と言う作品。
一見、少しアンダーで物寂しい趣の写真ですが、
リズム感があって、そこに見え隠れするストーリーが、
実に興味深いです。

あなたのお気に入りも、ぜひ見つけにいらして下さいね!

11日(土)の夕方4時半からは、
ちえさん主催でプチパーテイーも開催します。
どなたでもご参加頂けますよ!



写真展は18日土曜日まで。
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by sakkanozakka | 2013-05-09 20:57 | 今日のサッカノザッカ
ホシノちゃんは縫っているのか?!寝ているのか?!
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お店が非番だった、とある日の夕方。
野暮用があってお店に顔を出すと、そこにはミシンの前に座る店長ホシノと
不定期ワークショップの為、来店していた、手織り作家のN.M先生が居ました。
そのM先生が私に逸るように話してくれた目撃証言によれば、
「ホシノさん、ミシンの前に座って、布地の端っこをつまんで、
そのまま寝てるのかな~?と思ったら、なんと、ちゃんと縫ってるの!」
とのこと。
そうなのです!
一見、寝てるのかな?と思いきや、これがホシノ自身が会得した、
彼女にとってのベストな制作スタイルのようなのです。

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ホシノがこのスタイルに至った経緯はこうでした。
ある日、いつものようにスカートにミシンをかけていたホシノ。
服飾作家のtembo.さんから、
「"私は機械"って自分に言ってから縫うと、真っ直ぐ縫えますよ」とアドバイス貰い、
それを実行していたそうなのです。
その内、「私は機械」が「私はミシン・・・」に変わり、カタカタとミシンを走らせていると、
意識の遠くの遠くの方で、目の前にあるリネン布地が、
「この速さで縫って」と、話しかけて来たような感じがしたのだそうです。
試しにその直感に従ってみるホシノ。
あれれ?なんだか、いま、とても心地好い・・・
しかも、ちょっぴり夢心地。ずーっとこのまま、こうしていたい・・・
自分が何もしなくても、上手く縫おうって必要以上に意識しなくても、
布が自然とミシンに向かって吸い込まれていくー!
まるで自分がミシンとひとつになっちゃった気分。
一体、これって何だろう~?
気づけば、スカートが一枚完成!
え~、もう終わっちゃったの?もっと縫いたい!


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私も身近で、日々その制作光景を見ていますが、
ホシノのミシンの速度は、決して速くはありません。
「カタン、カタン、カタン・・・・・・・」むしろ、とても、ゆっくり。
そのリズムはまるで、大切な人を目の前にして、その人の話を
じっくりゆっくり、頷きながら聞く時の、"相槌のリズム"そのもの。
つまり「受容」のリズム。
それを試しにホシノに告げると、
「やだ~!みゆぽん。そんなこと言われると、あたし惚れちゃうっ!」
と、意味不明な言葉を発し、嬉しそうにまたミシンに向かうのでした。

今日もホシノは、オーダーを頂いたお客様、
お一人、お一人のお顔を思い浮かべながら、
幸せそうに、スカートを縫っています。

スカートを履いた方が、とびっきりの幸せな気分に包まれますように・・。
ホシノちゃんの、とびっきりの恍惚に酔いしれるミシンとの日々は
まだまだ続きます♪


☆スカートは、リネン生地のお色、着丈、お選び頂けます(12000yen)。
お近くの方はお店で直接オーダーお受けします。
遠方の方でも、お気軽にご相談下さい。

(1着目を履いたお客様から、既に2着目のオーダーが
入り始めている為、現在完成までに2ヶ月弱のお時間を頂戴しております。
お待たせしているお客様にはご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちくださいませ)
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by sakkanozakka | 2013-04-23 14:57 | 今日のサッカノザッカ
『散歩の達人』さまから取材を頂きました
 本日は、『散歩の(←ほんとうはこの「の」は逆さま)達人』さんからの取材を頂きました。

『散歩の達人』と言えば、他のローカル紹介雑誌とは一線を画す、大人の遊び心が満載の、
大人の為の街歩きナビゲーションがメインテーマ。
所々に、文学的要素も散りばめられている、所謂"通好み"な雑誌の代表格。
掲載写真ひとつ眺めていても、何気ないショットがとにかく粋でハイカラ。
そんな雑誌にお店をご紹介頂けると言うことで、
もう我々にしたら、有難いやら勿体無いやら。
お話を頂いた時には、思わず「ひゃっほ~」と、二人飛び上がってしまったのでした。


ライターさん、カメラマンさん、そして編集部のスタッフさんの御三方がお見えになり、
きびきびと取材を進めて行かれました。

私はと言うと、店内の光をどう読んで作品をアレンジして
写真を撮って行くのかが気になって仕方がなく、
釘付けになってカメラマンさんのお仕事を拝見。
今回は、店主のほしのに、何が何でも話をさせようと、
わざと彼女をライターさんの元に残し、放置。(ふふ)

それにしても、流石でした!『散歩の達人』チーム。
特にライターさんは、これまでにも多くの作家作品を目にされているのでしょう。
視点が細やかで、作品への食付きどころも痒い所にズバリ手が・・と言った風情。
やはり『達人』は達人。その名に相応しい貫禄でした。

そして、平均的に光が回っているとは必ずしも言えない店内の環境にも
もろともせずに、絶妙なカメラワークを繰り広げて下さった、
カメラマンさんと編集部スタッフさん。ありがとうございました!
とても勉強になりました。今後の店内撮影に活かして行きます!

あ、でも、そんな『達人』の皆さんから、今回も、
「お二人、息がぴったりですねー!」と、チームワークをお褒め頂きました!
取材後、皆で和気あいあいコーヒーブレイクを満喫したのですが、
「居心地が良くて、帰りたくなくなっちゃいそうだなあ・・」と、
仰って貰ったことは、お店として、心から嬉しいこと。
有意義な時間を、本当にありがとうございました。


で、何故、取材の模様をお伝えする写真が無いのか、と言うとですね・・。
実は今回、取材史上初めて、自分達が被写体になることとなり、
まさかの予想外の展開にあたふたしている内、
すっこーんと撮るのを忘れてしまったのです。しかし、緊張しました。

と言うわけで、我々ほしの&さとう。ばっちり雑誌に載ることになりました。
引きつった顔など、もし宜しければ雑誌をお手に取って笑ってやって下さい。
2月21日発売の『散歩の達人』国立特集です。
他にも国立の素敵なお店が沢山ご紹介されるそうですよ!
お楽しみに!
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by sakkanozakka | 2013-01-18 20:25 | 今日のサッカノザッカ
長井美和先生の手紡ぎ・手織りのワークショップのおはなし
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本日も昨日に引き続き、SAKKA no ZAKKAでは、温かワークショップが
行われています。
講師の先生は、手紡ぎ・手織りDANDELIONの長井美和先生。

作家さんの製作風景を撮っていると、作家さんが扱う素材を見つめる時の
優しい表情に思わずハッとさせられることがあります。
ああ、大好きなんだなあ・・って。
そう言う時は、撮っているこちらもちょっぴり涙が出そうになるくらい
(勝手に)感動していたりします。(これ、内緒。)

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色とりどりの紡がれる前のベビーウール。
これを"スピンドル"と言って溝のある細長い棒状の道具に、
くるくると巻きつけてゆきます。
長井先生のワークショップの魅力は、
何といっても正真正銘、ご自分のお好みで糸を紡ぐことにより、
まったくオリジナルの毛糸から作品を創ることが出来ると言うこと!

今日参加していただいたお客様は、お二人とも手紡ぎは初体験!
さあ、いよいよドキドキのワークショップが始まります!

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「あれ~・・何だか上手くいかないなあ・・・
肩に力が入っちゃう・・・」

Mさん、只今、やや苦戦中です。

糸の引き加減と羊毛の持ち手の強さとのバランスは、私も経験があるのですが、
慣れるまでに結構時間がかかります。

でもね、そんな自分にイライラせずに受け入れて、
ま、最初だし、こんなもんだよね?の心境になった瞬間に、
モノづくりの神様って案外降りてきてくれたりするものなんですよ?

「あっ!なんか見えたかも!」

Mさん、不意に手つきが軽やかになり、紡ぎが様になって来ています。

「わたし、出来たかもー!」

先ほどまでの神妙な顔つきはどこへやら?
ぱっと満足そうな笑顔がこぼれました。

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お子さん用のマフラーを編みたいと参加して下さったTさんは、
「手紡ぎ・手織り」を学べる場所をわざわざ探して、お店に来て下さいました。
「おはなし工房」をいつもご覧頂いているそうで、本当にありがとうございます!

「どうして手紡ぎをしてみたいと思ったのですか?」との店長ほしのからの質問に、
モノづくりと言うものを最初から経験してみたかったんです!と即答されました。

「本当は自分の羊が欲しいくらいなんです・・・」

そんな日常生活ではどちらかと言うとびっくりな発言も、
SAKKA no ZAKKAでは、ごく当たり前の境地。
「創る」ことへの好奇心って、決して渇かぬ泉のようなものなのです。
「その気持ち、わかる、わかる・・・」と、皆真剣に頷いてしまうのでした。

世界に一つしかない素敵なマフラーを
ぜひ、これから一緒に完成させて行きましょう!

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とは言え・・・
集中するとお腹が空くのです。
店長ほしのが買って来てくれたクロワッサンで、コーヒーブレイク。
家族や美味しいものの話に花が咲きます。
これもSAKKA no ZAKKAニットカフェのお楽しみです。


来月の長井先生のニットカフェの開催は2月9日土曜日です。
参加ご希望の方は、お店までご予約のお電話をお待ちしております。。。


本日もありがとうございました。
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by sakkanozakka | 2013-01-12 14:24 | 今日のサッカノザッカ
明けましておめでとうございます!
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皆様、明けましておめでとうございます!
さて、2013年が始まりましたね!
年末、年始、いかがお過ごしでしたか?
SAKKA no ZAKKAも今日が新年のお店開きです。
昨年、お店の軒先に吊るしておいた柿さんたちにもご挨拶。

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そして今日は、OZマガジンさんが取材に来て下さいました!
来月2月の発売号で、テーマは「雑貨とモノ」。
シンプルなテーマですが、伺ってみるとその内容は実に深いのです。
そして、このテーマは私たちお店の販売スタンスにも共通するものでした。
(りょこたんとみゆぽんぬが熱く語ってます!←記事になるかは分かりませんが)
どうぞ、お楽しみに!

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11日金曜日は高際有希先生のニットカフェが開催されます。
また、12日土曜日は長井美和先生の手紡ぎ・手織り・羊毛フェルトのワークショップです。
ニット大好きと言う方も、新年だし、何か新しいことを始めたい!と思っている方も、
ご参加、お待ちしております。

今年も「創る」喜びを皆様とシェア出来ますことを、
スタッフ一同、楽しみにしております!
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by sakkanozakka | 2013-01-07 19:45 | 今日のサッカノザッカ
今日の工房のおはなし
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 店内中央に備え付けられた工房は、作家さんたちの顔、人柄、及び手仕事風景を
お客様に広く知って貰うことを目的に作られた場所です。

一歩外に踏み出せば、モノ・モノ・モノ・・モノであふれているこの世界だけれど、
自分が日常身につけたり、愛着を持って長く付き合うことになる品が、
どこの、どんな人が、どんな想いで創っているものなのかを知っているって、
ちょっぴり素敵なことだと思いませんか?
きっと、今まで以上に、その品に愛を持って接することが出来るようになるはず・・。
自分の選択を通して選んだ品を大切に愛することは、すなわち、
自分自身を大切にすることに通じているのではないでしょうか?


本日、工房では服飾作家のtembo.さんが、ミシンを走らせて下さいました。
縫っているのは、お客様からオーダー頂いたVカットのブラウス。
上質で温かな生地を手際よく裁断し、心地良いリズムでミシンをかけてらっしゃいます。
そして、tembo.さん自身が袖を通し、触れ、何度も、何度も、パターンを
より良いものへと改善して行かれます。
その妥協のない仕事ぶりには、毎回脱帽です。


作家さん、またワークショップに参加して下さるお客様を撮っていていつも思うのですが、
何かを夢中で創っている人の眼差し・表情って、
どうしてこんなにも温かくて優しいのでしょうか。
同じ空間をシェアしているだけで、心が凪いでくるのです。



tembo.さんが、SAKKA no ZAKKA工房内にて、
週に一度洋裁教室を開いて下さることになりました!
詳しくは、こちらのページをご覧下さい!

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by sakkanozakka | 2012-11-21 20:12 | 今日のサッカノザッカ
tembo.さんと、撮影会
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 雨上がり、秋晴れの金曜日。
お部屋の中はぽかぽかなのに、ひんやりとした清んだ青空に
きゅっと身が引き締まる思いがしました。

今日は服飾作家のtembo.さんが、これからますます深まってゆく秋にぴったりな
お洋服の新作を納品に見えました。

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いつもはスタイリングから撮影までを一手に引き受けている私、佐藤ですが、
せっかく生地を扱うプロが在店するこの機会を逃すまい!と、
すかさず「もし、宜しければ、サポートお願いします!」と、
tembo.さんにスタイリングを依頼してしまいました。

肩のラインや、袖口をどうしたら美しく見せることが出来るかなど、
頭の中に絶えずメモしながら、非常にテンポよく撮影に挑みました。

コーデイネイトは、
トップのブラウスは、VANILLAさんのギャザーブラウス。
ボトムのパンツはtembo.さんのリラックスパンツです。

こうして、コーデイネイトしてみて思ったのですが・・・
定番のカタチだからこそ、縫製スキルが問われるこれらのスタイルですが、
製作に向き合う姿勢が本当に誠実で、
丁寧で上品な仕上がりのお二方のお洋服は、その根っこの部分で、
見事に共鳴しているように感じられます。


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トップのゆったりとした女性らしいドルマン袖のセーターは、tembo.さんの作品。
天竺ニット ウール100パーセントで、肌触りはすべすべなのに、ほっこり温か。
VANILLAさんのカシュクールワンピースの上から羽織ってみました。

ドルマン袖は気になる二の腕部分を上手にカバーし、
大人の女性をきれいに見せてくれるスタイル。一着持っていると、
コーデイネイトの幅がぐんと広がります。
着痩せ効果で、お腹周りも目立たないので、パンツスタイルにもよく合います!
細身のレギンスやトレンカに合わせれば、ちょっとアーバンな雰囲気にも。


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そしてこちらは、先ほどのドルマンセーターと同素材のマキシ丈のスカート。
肌に触れているだけで、温かいのが嬉しいです。
こちらも足首に行くに従って上品に広がる裾部分は、控えめなマーメイドラインで、
レースアップの袴ブーツなどと合わせて頂くと、レトロでアンニュイな雰囲気に。
ウエストが柔らかいゴム仕様になってますので、履きやすいです。

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前回、VANILLAさんのギャザーワンピースとサロペットワンピースで
コーデイネイトしていたものを、試しに、tembo.さんのギンガムチェックのYシャツと
取り替えて見ました!(写真:左)こちらの組み合わせも、とても可愛いです!
お洒落なガーデニング用のブーツを履いて、アンテイークな水差しを持って、
思わずお庭の手入れなどしてみたくなりますよ!

そして、写真中央、チラリと見えている何やら可愛らしいマフラーは、
今、お店ではオーダーが殺到し、大ブレイク中の毛塚みどり先生
ハニカム・マフラーです。メビウスの輪のように編まれた編地は、
結び方を悩まずとも、ただ被るだけで襟元を素敵に演出してくれる優れもの。
10月末に新作が入荷予定です。
前回購入出来なかった方は、ぜひお店をチェックしてみて下さいね!

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そして最後は、Y&T Worksさんの、おさかなシリーズ。
今回は、まくらカバーです!
お子さんにも安心して使って頂けるように、
目の部分は今回はぼこぼこしないようにボタンではなくて、布地です。
小さな、おさなかのお人形がオマケでついています。
色は黄色のほか、青、ピンクがございます。

tembo.さんのお陰で、今日は楽しい撮影会となりました!

今回、tembo.さんにお手伝い頂いたことで改めて思ったのですが、
私たちがお付き合いしている作家さんたちは、
自分自身の利益だけではなく、他の作家さんのことも同じように親身になって
思いやって下さる方が、本当に大勢居られるなあ、と言うこと。
この所、作家さん同士で優れた作品資材をシェア・コラボレーションしたり、
アクセサリのデイスプレイを、自分の分だけでなく、
他の方の分までより良く見えるようにセッテイングして下さったり。
本当に有難いことだなと思っています。

これからも、気持ち良く心の交流が出来るようこの場所を温めながら、
その思いごと、商品をお客様の下へ届けられるよう、
スタッフ一同、頑張って行きたいと思っております。
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by sakkanozakka | 2012-10-19 21:00 | 今日のサッカノザッカ



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